メガネは、色や形、フレーム素材の選び方で、
その人のお顔や瞳の印象を大きく変えるアイテムです。
自分に似合うメガネの選び方や、カラーコーディネートの仕方をご紹介。
「自分はメガネが似合わないから…」と思っている方も、きっとあなたのお顔に似合うメガネが見つかります。
| フレームの名前 | フレームの特徴 |
| ラウンド型 |
正円に近い丸型のフレームです。 アメリカの喜劇役者、ハロルド・ロイドがかけていたことから、ロイドメガネと呼ばれます。ジョン・レノンもかけていました。 |
| オーバル型 |
やさしい卵型のシェイプ。男女老若を問わず好まれ、ここ数年特に人気の高いデザインです。服装やへアスタイルを選ばないかけやすいフレームです。 |
| スクエア型 |
四角いスクエア型は、シャープで知的なイメージを演出するのに最適です。 顔を引き締める効果があるので、丸顔の方にも向いています。 |
| ボストン型 |
丸みを帯びた逆三角形のフレームで、アイビーファッションとともに大流行しました。 知的で都会風なイメージを演出する定番フレームです。 |
| ウェリントン型 |
正方形に近い角形のフレーム。ボストン型とともにフレームデザインの定番です。 落ち着いたイメージを与えるので、40代以降の男性に人気があります。 |
| バレル型 |
樽型ともいいます。文字通り樽の形をしたもので、スクエア型の天地がややふくらんでいます。やわらかい印象を与えるので、女性にも人気があります。 |
| オート型 |
別名ナス型。レイバンのサングラスでお馴染みです。 パイロットグラスから誕生したこのシェイプは、根強い人気があります。 |
| フォックス型 |
目尻が上がったデザインです。レンズが小さく、フレームの横幅が広いのでファッショナブルな印象があります。「モンロー型」とも呼ばれます。 |
| オクタゴン型 |
オクタゴンとは八角形という意味です。シャープなイメージを演出します。スクエア型ほどクセがなく、あわせやすいデザインです。 |
眉からあごの先端までを縦幅、顔のもっとも張り出しているところを横幅、とします。顔の縦と横の長さの比較で、縦方向が長く感じる顔を「長い顔」、逆に横方向が長く感じる顔を「短い顔」と呼びます。
これに「ふっくら」あるいは「ほっそり」といった肉付きを加え、全体的な顔のタイプを把握します。
| 長くてふっくらした顔型の方に似合うメガネ | |
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俗に言う「大きな顔」をひきしまったイメージに近づけるために、
また、レンズカラーは寒色系、特にグレー系を選べばひきしまったイメージが得られます。 |
| 長くてほっそりした顔型の方に似合うメガネ | |
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長さを感じさせず、短く小さなイメージに近づけるために、
レンズカラーは明るいものとの相性が良いようです。 |
| 短くてふっくらした顔型の方に似合うメガネ | |
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メガネが存在感を出しすぎていわゆる「メガネ顔」にならないように、
レンズカラーは無色か淡い色、あまり目立たない方が良いようです。 |
| 短くてほっそりした顔型の方に似合うメガネ | |
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丸顔のやさしい顔立ちをシャープなイメージに近づけるためには、
レンズカラーは無色か淡い色、あまり目立たない方が良いようです。 |
メガネを「顔の一部を飾る部品」と考えれば、当然眉や目といった他の部品との相性を考えレイアウトしなくてはいけません。
複数の項目が同時にバッティングするような場合は、自分の顔のチャームポイントをより引き立てる方を優先するか、気に入らない点をカバーできる方を選びましょう。
また、せっかく似合うメガネを見つけても、掛け方が悪いと台無しになります。
所定の位置に固定されるようにしっかりとしたフィッティング調整が大事です。
| 眉とメガネ | |
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顔の印象を変えないためには、眉の下端とフレームのトップラインが程よく揃い、なおかつ僅かに接するくらいが理想です。 ただし、図のように尻上がりの眉の場合にはかえってキツイ印象を与えてしまいますので、眉頭だけ合わせてトップラインが水平に近いものを選ぶという方法もあります。 眉とフレームのトップラインが離れると、間が抜けた感じがしたり老けて見えたりしますので注意が必要です。 眉と目の中間より上にトップラインがくるようにしましょう。 |
| 鼻とメガネ | |
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鼻の長さとフレームの縦幅を比例させるようにしましょう。 長い鼻には天地の深いフレーム、短い鼻には浅いフレームが基本です。 メガネの下のラインは鼻先から5mm、できれば1cm以上離れるようにしたいものです。 下がり過ぎるとメガネが重苦しく感じられ、また、だらしない印象を与えてしまいます。 小鼻の張った方は、天地が浅く、フレームの下のラインが目立たない、ナイロールと呼ばれるタイプのフレームと相性が良いようです。 |
| 目とメガネ | |
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フレームの中の瞳の位置は中心から内側に5mm、上に5mmの範囲に収まるようにします。 目の小さい方や細い方は、フレームも 小さくすることにより、相対的に目を大きく感じさせることができます。 両目の間隔の狭い方は小さめのフレームで、両サイドに装飾のあるもの、あるいはグラスコードを使って外側に印象を向けるようにしましょう。 逆に広い方は、中央のブリッジと呼ばれる部分にボリュームがあったり、色が違うものでアクセントを加えましょう。 |
| 口とメガネ | |
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上記の3件より重要度は低いですが、口との相性も考えてみましょう。 鼻と同様、口の大きさとメガネの大きさを比例させたほうが良いようです。 特に口の小さな方はボリュームのあるフレームを選ぶと顔のバランスが崩れ、いわゆる「メガネ顔」になってしまいます。 |

- カラーの濃度は目的に合わせて選びましょう。
日常生活での使用やファッションで使用する場合は10~20%程度で、日差しの強いところなどで使用する場合は、30%以上が目安です。
カラーや濃度の選択は用途により異なります。
女性であれば、メーキャップやファッションなどを考慮しコーディネートすると良いでしょう。
濃くなるほど装用したときのインパクトが増しますので、フレームカラーとの調和が大切になってきます。
基本的には、フレームとレンズを同系色から選択すればよく合います。反対色から選択すれば個性的なメガネになります。 
| レンズカラー | 効果 |
| ブラウン・ピンク系 |
肌の色と同系色なのでなじみやすいカラーです。暖色系のカラーで暖かみがあり、女性ならエレガントな雰囲気になります。 フレームカラーも合わないものは少ないですが、暖色系のフレームを選択すれば最も調和します。 |
| ブルー・パープル系 |
肌の色と反対色なので、肌の黄ばみやくすみを消す効果があります。フレームカラーは暖色系のものやシルバー系がよく合います。 |
| グレー系 |
無彩色ですのでフレームカラーは合わないものは特にありません。防眩効果(まぶしさよけ)の強いカラーです。 |
| アウトドア・サングラス系 |
アウトドアには欠かせないサングラスカラー。遮光性とファッション性を兼ね備えています。 |
| 近視メガネ | 遠視メガネ・老眼鏡 |
近視メガネは凹レンズなので度数が強いほど目が小さく見えます。
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近視メガネ・老眼鏡は凸レンズなので度数が強いほど目が大きく見えます。
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- ≪アイシャドー≫
- アイシャドーの色はレンズと同系色のものが原則です。各化粧品メーカーのアイシャドーパレットは、カラーコーディネート しやすいように、2~3色が組まれているので、その中の1色がレンズと同系色なら合います。
- ≪口紅≫
- カラーレンズのメガネをする時は、あまりきつい色目はさけましょう。
- ≪Point≫
- 華やかなものやカラフルなフレームをかけるときは、全体的にお化粧のトーンを落とすのがポイントです。
| レンズカラー | カラーが与える印象 | こんな方におすすめ! |
| ■ブルー系 | クール・涼しげ・さわやか・知的 | 赤目がちな方に |
| ■紫系 | 気品のある・優しい・エレガンス | ほっそり顔の方に |
| ■ワイン系 | 気品のある・華やか・女性らしい | まぶたがくぼんでいる方に |
| ■グレー系 | シック・知的 | シャープな感覚の方に |
| ■茶系 | シック・知的・落ち着いた・自然な | ナチュラル感覚の方に |
| ■グリーン系 | 若々しさ・活発・フレッシュ | シミ・シワをカバーしたい方に |
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