

紫外線をW(ダブル)ブロック

前面も裏面もW(ダブル)ブロック
通常のUVカットレンズは、レンズ前面からのUVを吸収と反射によってカットしてくれますが、眼とレンズの隙間からレンズ裏面に回り込む紫外線については、吸収するものの、反射してしまい眼内に進入する可能性があります。
「FULLGUARD」ならレンズ裏面で反射を大幅に抑えることで、レンズ裏面のUVカット率を約95%まで高めます。


術後の眼のケアにおすすめ

通常の見え方(イメージ)

白内障の見え方のイメージ
加齢などにより、眼の中でレンズの役割をする水晶体が濁ることにより視力が低下し、場合によっては明暗しかわからない程度の視力になってしまうこともあります。

白内障は術後の眼のケアが大事
手術後は眼内レンズになります。これまてでの濁りなどがなくなり紫外線やHEVが入りやすい状態になることから青白く眩しさを感じる方がいます。これらの光線を有効にカットするため、術後の眼のケアにおすすめです。
青色光(HEV)からルテインを守る
眼の中にあって、ものを見 るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷します。このルテインは、食事による摂取以外では体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を防ぐレンズを開発しました。
※HEV:High Energy Vioret light:400~420nm (HEVはブルーライト波長域全てを示すものではありません)

一般的なレンズを装用した場合
光によって酸化ストレスが発生。
ルテイン劣化が起きやすい。

FULLGUARDを装用した場合
酸化ストレスを軽減。
ルテインを保護します。
眼に優しいブルーライトカット
照明や、パソコン、スマホのディスプレイに、LEDが使用され、従来のブラウン管や白熱灯、蛍光灯に比べ、強いブルーライトが出ていると言われています。
ブルーライトが眼に与える影響
まぶしい、ちらつく?
従来より明るいので、画面の調整が不十分だと起こりえます。疲れの原因になるかもしれません。
目の内部の組織に影響あり?
目の奥まで到達しやすいエネルギーの強いブルーライトが内部の網膜に過度に当たると、黄斑変性症などの病気を引き起こす可能性が危惧されています。
睡眠のリズムにも影響?
ブルーライトを浴びることで脳内分泌ホルモンのひとつ、メラトニンの生成を抑制することがあり、寝つきが悪くなる可能性が指摘されています。

近赤外線をカット
美肌の大敵、紫外線は眼からも入り、肌のメラニンを生成し、シミ・ソバカスが残り老化の原因になります。なかでも近赤外線は、より肌の奥深くまで到達すると言われ、紫外線の約5倍と言われてます。

生活のあらゆるシーンで活躍
FULLGUARD(フルガード)は、かけるだけで急な光による眼の負担を軽減してくれるため、あらゆるシーンで眼のケアや保護をしてくれます。アンチエイジングの効果が期待できます。

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